行く当てがない様子のギャル・まろんが、唐突に俺に「泊めて欲しい」と頼んできた。
単調な仕事に追われ、代わり映えのしない日々、部屋に帰れば孤独が広がり、人生に退屈を覚えていたサラリーマンの俺は…不審に思いながらも、一晩だけのつもりで彼女を部屋に招き入れた…。

「お礼ってことでー…うちのカラダ好きにしてもいいからね」

その言葉は俺の理性を崩壊させた…

「うちのカラダと相性抜群のデカちんぽ、こんなの運命じゃん」

一晩どころか、その後も俺の部屋に居続けるまろん…最初は戸惑っていたが、賑やかなまろんの存在は、いつしか俺の部屋の「当たり前」となり、孤独な日々を忘れさせてくれていた…

そんなある日、突然チャイムが鳴る。
そこに立っていたのは、まろんの友人で、彼女を心配して様子を見に来たリンカだった。
まろんは「心配ないよ」と安心させようとするが、リンカは怪訝な目で俺を見つめ、信用しようとしない。

リンカを安心させようと、突然俺との関係を見せつけるまろん。俺とのセックスの魅力を次々と語り始める。
最初は不信感を露わにしていたリンカだが、まろんの熱心な誘いに引き込まれ、徐々にセックスへの好奇心と興奮が高まっていき…

FANZA