





発売日 | 2025-06-25 |
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収録 | 50ページ |
ジャンル | 辱め 学園もの 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ おっぱい 母親 FANZA専売 男性向け 成人向け |
サークル | ペにっ丼 |
品番 | d_618265 |
価格 | ¥770 |
僕の母、山口理子は、いわゆるバリキャリだ。女手一つで僕を育て、仕事では第一線で活躍し続けている。
FANZA
40歳近いのに、若々しく見えるのは、美容に気を遣い、いつもキリッとしたスーツ姿で出勤するからだろう。
外では完璧なキャリアウーマンだが、家に帰るとまるで別人になる。服を着るのが面倒くさいと言い、ほぼ裸で過ごすのだ。
冬の寒い日以外、いつもそんな調子で、正直、息子の僕としては目のやり場に困る。
母は僕がそんな彼女を「女性」として意識しているかもしれないなんて、まるで気づいていない様子だ。
そんな母の無防備な姿に、僕は密かに「いつか何かエッチなことが起こったら」と想像してしまう自分もいた。
でも、僕が望んだ形ではない、思いもよらない出来事が起きてしまった。
あの日、僕は友達を家に呼んだ。彼はクラスの陽キャで、女子や大人の女性とも関係を持った経験があると豪語する奴だ。
ゲーム好きという共通点で、陰キャの僕とも仲良くしてくれる。僕の家には新作ゲームが揃っているから、それを一緒にプレイしようと家に来たわけだ。
母には「友達が来るから絶対に服を着てて」と念押ししたのに、帰宅すると母はいつものように裸で「おかえりー」と出迎えた。
友達は驚きつつも「全然、むしろラッキー!」と笑い、母は慌てて「服着るから」と奥に引っ込んだ。この日は母もゲームに混ざり、楽しく過ごしたのだが、問題はここからだった。
その後、友達は母を性の対象として見始めた。「お前の母さん、めっちゃ綺麗じゃん。いつも裸ってことは、絶対ヤれるだろ」と冗談めかして言うので、僕は「やめろよ」と軽く流していた。
だが、ある日、部活から帰ると、母の寝室から信じられない声が聞こえてきた。
母の普段は絶対に聞かないような淫らな声と、陽キャの友達の声だ。こっそり覗くと、そこには母と友達が親密な行為に耽る姿があった。
「ずっと一人で寂しかったの」と母が甘える声に、友達は「これから俺が相手してやるよ」と返す。僕はショックで動けず、ただ見ていることしかできなかった。
情けないことに、注意する勇気もなく、母のそんな姿に圧倒され、オナニーしてしまう…。
行為の最中、母はさらに大胆な言葉を口にし、僕はただ立ち尽くすだけだった。
あれが初めてだったのか、それとも前から続いていたのか、わからない。友達に問いただすこともできず、悔しさと混乱で頭がいっぱいだ。どうすればいいのか、答えは見つからない。
モノクロ母親寝取られNTR漫画50ページ